こんにちは!

『リピート接客力』のサイトへお越しくださいましてありがとうございます。

昨今、誰もが手に持つスマートフォンで、世界がインターネットで繋がり、私たちの環境が今、大きく変化してきています。

働き方、買い方、売り方も変わってきて、全ての業界でイノベーションが求められている時代に、敢えて、人と人、心と心の繋がりを意識していなければ「信頼」を得ることが難しいと感じます。

顧客に対する「思いやりの心」だけは、AIがどんなに発達したとしても、養うべき働き方と信じているからです。

エステティック業界は約40年という歴史があり、一時は良かったものの、昨今の動向として苦しい状況に置かれているのは、エステというものが個人に対して、絶対的な存在として身近なものになってこなかったからではないでしょうか。

スマホ片手に、簡単に欲しいものが手に入るamazonや楽天などというネットショッピングに人が集うのは、「人が求める心理」に沿っているからだと思います。

・注文すれば、すぐに自宅に届く。

・お出かけするという無駄な時間が省ける。

・価格が明確である。

・商品の情報が売り手ではなく、買った人、使った人からの情報である。

・商品を買った人は、合わせてこの商品も買っているという情報もわかる。

・売れ筋商品がわかる。

・・・など、これを紐解くと、結局人は、「安心しなければ買わない」ということになります。

美容の世界で働く人が年々減少している今、人材教育は、時代に合わせ、今までとは違った捉え方をしていくことが急務であると考えます。

「高級」「高額」「高品質」という概念を手放さないかぎり、この先も価格競争の渦に翻弄される一途をたどると危惧しています。

美しくなることは、特別なことではなく、私たちにとって身近にあるものであると、認識さえすれば、誰もが気軽に足を運べる業種になるのではないでしょうか。

生き残る商売の原点は、良い評判や良い噂が立ち、お客様がお店を愛し守っていくのが本来の姿と考えます。

私自身、心理学のトレーナーとして7年ほどの間、カウンセリングはもとより、コミュニケーション講座、集客講座や講演会などを開催してきました。でも、それは、美容業界に25年以上携わってきた「接客」に於いて、数々の成功や失敗を経験してきたからこそできたことでした。

私ができることは、美容業界で培った実体験をもとに、そこで働く人達へのエールとなるようお伝えするだけです。

このサイトを訪問してくださったあなたに、少しでもお役に立てるような記事になることを願っています。

香河ララ